2007年12月18日

うとうととして目がさめると物語は始まっていた 『三四郎』な人生論 第1号

 今度新しくメルマガを発行することにしたことを以下のページで書きました。
  http://sanshirou.seesaa.net/article/73495747.html

 では、どのようなメルマガになるのでしょうか?
 こんな風に物語が終わるまで、つらつらと書いていくつもりです。
  
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 
続きを読む
posted by うらなり三四郎 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(1) | 2008年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

女はなぜ相席したのか?『三四郎』な人生論 第2号

今回は、『三四郎』その1
http://www.servicemall.jp/sokudoku/BN/l/0041001.html
についての感想の2回目です。
(あらすじ)
 東京帝国大学に入学が決まった三四郎は郷里の九州から汽車に乗って東京に向かう。途中、京都から乗ってきた女性と相席になる。三四郎が居眠りしている間に女性はやはり同席していた老人と仲良くなり、会話していた。

  続きを読む
posted by うらなり三四郎 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(1) | 2008年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月06日

今は無きローカル線の思い出 『三四郎』な人生論 第3号

今回は、『三四郎』その1
http://www.servicemall.jp/sokudoku/BN/l/0041001.html
についての感想の3回目です。
 
(あらすじ)
 東京帝国大学に入学が決まった三四郎は郷里の九州から汽車に乗って東京に向かう。途中、京都から乗ってきた女性と相席になる。三四郎が居眠りしている間に女性は同席している老人と仲良くなり、会話をしていた。
 やがて老人は下車し、日が暮れたせいか、車内は急に淋しくなった。
続きを読む
posted by うらなり三四郎 at 22:13| Comment(0) | TrackBack(1) | 2008年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月06日

三四郎はなぜ一人で駅弁を食べるのか  『三四郎』な人生論 第4号

今回は、『三四郎』その1
http://www.servicemall.jp/sokudoku/BN/l/0041001.html
 についての感想の4回目です。
 
(あらすじ)
 東京帝国大学に入学が決まった三四郎は郷里の九州から汽車に乗って東京
に向かう。途中、京都から乗ってきた女性や田舎者のお爺さんと相席になる。
 やがてお爺さんは下車し、女性と二人きりになるが話がかみ合わない。
続きを読む
posted by うらなり三四郎 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

女が出て行った「車室」とは?

今回は、『三四郎』その1
http://www.servicemall.jp/sokudoku/BN/l/0041001.html
 についての感想の5回目です。
   
(あらすじ)
 東京帝国大学に入学が決まった三四郎は郷里の九州から汽車に乗って東京に向かう。途中、京都から乗ってきた女性や田舎者のお爺さんと相席になる。
 やがてお爺さんは下車し、女性と二人きりになるが話がかみ合わず、ぎくしゃくした時間を過ごす。
 三四郎は一人で駅弁を食べ始めるが……。

  
(今回の感想)◎女が出て行った「車室」とは?
 
 ええと、前回は三四郎が女の人の前で一人で駅弁を食べ始めたことについて書きました。
 前回書き忘れたので少し戻りますが、駅に着いて相席のじいさんが降りてから、面白い描写があります。
 
続きを読む
posted by うらなり三四郎 at 19:54| Comment(2) | TrackBack(1) | 2008年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月12日

女は窓から首を出す

今回は、『三四郎』その1
http://www.servicemall.jp/sokudoku/BN/l/0041001.html
 についての感想の6回目です。

(あらすじ)
 東京帝国大学に入学が決まった三四郎は郷里の九州から汽車に乗って東京に向かう。途中、京都から乗ってきた女性や田舎者のお爺さんと相席になる。
 やがてお爺さんは下車し、女性と二人きりになるが話がかみ合わず、ぎくしゃくした時間を過ごす。
 女性は座席を立ち、三四郎の横を通り越して車室の外に出て行く。

 
 やがて女性は戻って来ます。

下を向いて一生懸命に箸(はし)を突っ込んで二口三口ほおばったが、女は、どうもまだ元の席へ帰らないらしい。もしやと思って、ひょいと目を上げて見るとやっぱり正面に立っていた。
 
 どうも間が悪いですね。
 好意を持っている人にそんな扱いをしては駄目だろうっていうところ。
 三四郎の野暮ったい性格が現れている描写です。
 
 しかし私はこんな風に三四郎をけなしているのですが、実は自分のことを書かれているようで辛いのです。
 自分もこんなことがあったような気がします。
 相手を意識しているのに行動に表せず、自分のやっていることに熱中しているふりをしていることしかできないという。
  
続きを読む
posted by うらなり三四郎 at 06:57| Comment(0) | TrackBack(1) | 2008年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする