2015年01月19日

つぶやき『三四郎』17週目

朝日新聞で連載中の夏目漱石『三四郎』。
毎朝読んで感想をつぶやくつもりです。
(夜になるかもしれません。当然、掲載のない日はつぶやけません。)


夏目漱石「三四郎」あらすじ 74−77
http://t.asahi.com/h3jn




 ↑参加しています。応援よろしくお願いします。



(漱石 三四郎ふたたび)投稿特集:下
http://t.asahi.com/h1sa
http://t.asahi.com/h1sx



 先週に続いて投稿特集。
 他の方の感想を読むのは興味深いし勉強になります。
 投稿募集が告知された時、私も出そうと思ったけど、本名が出そうなのでやめました。
 どうせ出しても没だったろうけど。
 朝刊や夕刊の連載小説も、時々こんな投稿特集を行えば面白いと思います。


夏目漱石「三四郎」(第七十四回)七の六
http://t.asahi.com/h237
http://t.asahi.com/h23m



「突然辻占屋(つじうらや)に逢った。大きな丸い提灯(ちょうちん)を点(つ)けて、腰から下を真赤にしている。」
 ↑フォーチュンクッキー(辻占菓子)を売る人のようです。その前段の「辻占」も興味深い。
 サンプル調査や梅花心易のようなもの?色々研究できそう。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%BB%E5%8D%A0


「人の評判はこんな所から揚(あが)り、またこんな所から落ちると思うと、筆を執(と)るものの責任が恐ろしくなって、三四郎は蕎麦屋を出た。」
 ↑その後、21世紀の現代を予見しています。テロや戦争もこんな所から起こります。実際、恐ろしいのです。でもどこにも逃れることはできません。





「しかるにその金は野々宮さんが、妹(いもと)にヴァイオリンを買って遣らなくてはならないとかで」
 ↑ヴァイオリンが必要とは、一体よし子さんは何をしているのだろう?
 音楽学校生?教師志望で、実技に必要とか?単なる趣味というのなら高等遊民過ぎるし。





「なに午(ひる)少し過ぎだから学校に行(いっ)てる時分だ。」
 ↑やはり学生さんなんですね。


「じゃ小川を遣(よこ)しますかなとまた聞いたら、え、小川さんに御手渡し致しましょうといわれた。」
 ↑恋愛対象ではないが金銭には信用できるということか。
 しかしこんな意味深な行為をされちゃ、シャイな人間は紛らわしくて混乱します。


夏目漱石「三四郎」(第七十七回)八の三
http://t.asahi.com/h2yi
http://t.asahi.com/h2yv



「相談はどうしても一人一人に限る。その代り暇は要る。金も要る。それを苦にしていては運動は出来ない。」
 ↑さすが人間心理に長けている。


「是非出て置くがいい。君の将来のためだから」
 ↑残念ながら客観的に三四郎は場違いだと思います。
 三四郎は、出席の資格を得るように自分を磨くことが必要です。
 与次郎は世間を広げる良き友人ですね。



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